箕輪町議会 2020-12-07 12月07日-02号
この県の信州少人数教育推進事業では一学級35人以下の学習集団が編成できるように教員を配置するとともに、30人を超える学級、30から35人ですね、そういった学級におきましては小学校1、2年については学習習慣形成支援として、また3年生以上の学年におきましては少人数学習編成となるように、中学校では習熟度で差が生じやすい教科で教員の配置を手厚くしていただいております。
この県の信州少人数教育推進事業では一学級35人以下の学習集団が編成できるように教員を配置するとともに、30人を超える学級、30から35人ですね、そういった学級におきましては小学校1、2年については学習習慣形成支援として、また3年生以上の学年におきましては少人数学習編成となるように、中学校では習熟度で差が生じやすい教科で教員の配置を手厚くしていただいております。
この制度を活用して、本年度、市内の2小学校に学習習慣形成の支援を行い、4小学校で算数の少人数学習を行っているところでございます。どの学校にもというわけではございません。それぞれの学級の人数の規模もございますので、それに合わせた配置をさせていただいておるところでございます。
今、御指摘のように、各市町村立の小・中学校、義務教育学校には、例えば信州少人数教育推進事業などで、低学年の学習習慣形成や少人数学習集団編成を担っている非常勤講師、体育の担当をする方、妊娠されたときの妊娠代替、そういう講師もいらっしゃったり、御指摘のようにスクール・サポート・スタッフもそうであります。
小学校3年から6年の算数で、30人以下の学習集団を編成する小学校少人数学習集団編成事業で13校に13人、小学校1、2年生で複数の教員による支援、指導を行う学習習慣形成支援事業で10校に10人などが、市内の各校に加配の配置をされております。また、地域の実情を考慮した特別加配として、学びの改革実践校2校に2人、英語専科教員も本務校と兼務校を合わせて13校に5人が配置されております。
そして、番号46番、学校教育課と54番も絡んでる分、多分これは小学校、中学校の分で分けてるのかなあと思うんですが、県の学習習慣形成事業を実施するためということで、小学校、中学校と予算が9万9,000円、小学校がね。54番が4万7,000円と。これは、実際どういう内容で、どういったことをするための予算なのかを教えてください。 以上、よろしくお願いいたします。
それから三つ目ですけれども、学習習慣形成の支援ということで、小学校の1、2年生、学校に上がりたての児童に対して、30人を超える学年の学級数に応じた教員を配置して、チームティーチングにより、複数で学校に上がったばかりの子供たちに学習習慣だとか生活習慣をつける支援を行っております。
また、小学校1年生に対しまして平均児童数が30人を超える学年の学級数に応じて教員を配置する、学習習慣形成支援というのがございます。それから、習熟度に差が生じやすい教科では、30人以下の学習集団が編制できるよう教員を配置する、少人数学習集団編制などの事業がございます。
時を同じくして始まっているわけですが、これは小中学校における30人規模学級編制など、児童・生徒一人一人に応じたきめ細やかな指導を行うことにより、学習習慣、生活習慣の確立と基礎学力の定着を図るということで、例えば30人規模学級編制というのは、小学校・中学校においても学級平均児童数が35人を超える学年に学級数の増加に伴う教員を配置しますとか、それから学習習慣形成の支援に当たっては、小学校1・2年生の段階
そのほか、小学校1、2年に学習習慣形成、小学校3年から中3までは少人数学習集団編成を行うなど、信州少人数教育推進事業を行っておりまして、先ほどの担任学級児童・生徒数が多い教員は勤務時間が多いというようなところとかかわって、人数を少なく努力しているというようなところがございます。また、小学校の英語の教科化に向けて、本年度、小学校英語専科20人、46校に配置したところでございます。
テレビやビデオ、DVD、ゲーム、インターネットといったものが学習習慣形成の妨げにならない程度にすることが肝要であると考えております。 本市では、本年の7月に豊明市ケータイ・スマホ非常事態宣言を作成し、保護者の方に配布して、家庭での適切な利用について啓発をしているところでございます。
それから、5番に学力向上に向けた子どもたちの学習習慣形成への支援というのが入っていたので、こんなこともあって、先ほどのような質問とつながったんですけれども、今、平成29年から国のほうも学校図書館図書整備等5カ年計画というのを立てるようにというのが出ていますし、自学自習活動が可能になるような場の提供を行うと言っても、やっぱり小学生は地域、近くでの小・中学生ともにですけれども、行ける場があるほうがいいわけですし
放課後学習アドバイザーの配置については、児童の主体的な学習習慣形成に向け一定の効果があるものと受けとめております。ただ、この取り組みだけで全国学力・学習状況調査結果に効果があらわれるというわけではございません。地道に取り組みを継続していくこととあわせ、人材活用のあり方を検証し、より実践的、効果的な配置を進める必要があると考えております。
放課後学習アドバイザーの配置については、児童の主体的な学習習慣形成に向け一定の効果があるものと受けとめております。ただ、この取り組みだけで全国学力・学習状況調査結果に効果があらわれるというわけではございません。地道に取り組みを継続していくこととあわせ、人材活用のあり方を検証し、より実践的、効果的な配置を進める必要があると考えております。
このことから、放課後等を活用し、生徒に学びの場と機会を設定し、適切な教材と学習をサポートしてくれる人材を配置することにより、生徒がみずからの課題を確認し、その解決に向けてみずから進んで取り組もうとする学習意欲や学習習慣形成に向けた素地が培われることを確認したところでございます。 ◆13番(小野潤三君) では、今後の学力向上策にどのように取り組む考えか伺います。
款10教育費、項4子育て支援費、目2子ども相談費では、小学校低学年学習支援事業の効果はどうかとの質疑があり、小諸市の特色ある代表的な取り組みであり、学習習慣形成など個々の児童への支援と安定した学級経営への支援に効果があることから、今後も継続していきたいとの答弁がありました。
次に、部活動の活動時間についてでありますが、生徒の体調管理の面や、家庭における学習習慣形成のための時間確保の点からも、部活動の適切な時間設定が大切であると考えております。
そこで家庭学習の習慣化については、放課後の学習習慣形成を目指し、学力向上推進施策パッケージ授業の中で、スポーツ活動が始まる前までの時間を利用した放課後学習支援・文武両道プロジェクトに取り組んでおります。また学力向上推進のリーフレット等でも啓発活動を行っております。今後とも知・徳・体のバランスを保ちながら、取り組みをさらに進めていきたいと考えております。次に要旨(4)についてであります。
子どもたちの成長段階に応じて個性や能力を伸ばし、健康な心身を育めるように、少人数学級での学習や30人規模学級編制を行い、学習習慣形成事業の推進をしております。 さらにICT環境の整備や、小中学校における外国人英語指導講師の配置、小学校における低学年補助教員の配置に加えて、小学校、中学校、高校の連携や地域との連携を推進して、教育環境の充実を図っております。
なお小学校費につきましては、学習習慣形成支援ですとか児童数に伴って減少する数がありまして、この報酬は減少となっているところでございます。 ◆西沢正隆 委員 備前委員の質疑の中にありましたが、卒業式のあり方について通知を出したということですが、それについて資料請求させていただきたいと思います。 ○清水純子 委員長 ただいま西沢委員から資料の要求がありました。
これは中野市の場合にも、阿智村のこのシステムとは違うのですが県のほうから特別加配ということで、そこの③の村費教員等の配置のところへ、2行目に出ておりますが、少人数学習、あるいは学習習慣形成支援教員、こういったものは県教委と全く言葉が同じでございます。中野市内にも相当の数、県費でこういう立場の先生が入っておりますので、私は運用面かなと思っております。 ○議長(深尾智計君) 8番 松野繁男議員。